【正解】スキレットどのサイズがいいの?初めてならおすすめはコレ!

初めてロッジのスキレットを買うなら、どのサイズがいいのだろうか??

(*´Д`*)


悩みますよね。



わたしのおススメは、断然「9インチ」です。


その理由を今日は説明したいと思います。

(●´ω`●)


理由は、大きく3つです。



その①

「ちょうどいい大きさ」


 スキレットと言えば、お肉を焼くことが圧倒的に多いです。

ステーキ、ハンバーグ、トンテキ、鳥の照り焼き・・・

そんな時に、つけあわせでじゃがいもや、野菜をそえますよね。

肉だけなら8インチでもいいのですが、添え物で料理の完成度を上げて、

見た目も考えると、やっぱり9インチくらいの大きさがちょうどいいんです。

※ちなみに、1人分だとしたら実は「8インチ」がちょうどいいです。

でも、1人なら誰も見てませんから、汎用性を考えると「9インチ」です。



その②

「ちょうどいい重さ」

8インチ 1.7kg

9インチ 2.0Kg

10インチ 2.6kg

12インチ 3.5kg

スキレットだけなら、正直どれもいけます。


しか~っし、

:(;゙゚'ω゚'):


スキレットの本領が発揮されるのは、相方である「スキレットカバー」と

組んでこそ!!!

てなわけで・・・


<スキレットカバー(フタ)の重さ>

8インチ 1.2kg

9インチ 1.4Kg

10インチ 2.1kg

12インチ 3.0kg


というわけで、10インチになると合わせて約5kgに!!!


もはや筋トレです・・・

ᕦ(ò_óˇ)ᕤ


普段から使いたいので、9インチで合わせて「3.4Kg」ぐらいが限界でしょうね。


といったわけで、ここまでだと、


「8インチでもいいんじゃないか?」


って感じになりますが、最後に超大事な理由が!


それは・・・


その③

「スキレットカバー(フタ)が違う」


実はこれが一番大事なんです!!!

8インチと9インチのカバーには致命的な違いが。

8インチのカバーには“アレ”が無いんです。※写真は9インチです。


スキレットのふちにあるくちばしみたいなところをカバーする部分が

無いんです。つまり、上から見るとまん丸なんです。

( ̄O ̄;)


これでは蒸気が逃げて、スキレットの重さを活かした圧力のかかる調理ができません。

しかも、スキレットの美味しさの秘訣でもあるこれも活かせません。


「カバーの内側の突起がついており、調理中、素材の旨味を含んだ蒸気が液化して

フタ裏の丸い突起に溜まり、 その水滴が鍋の中の食材全体に降り注ぎます。

煮汁をスプーンですくって素材にかけるベイスティングの必要がなく、蒸発した素材

の旨味を素材に戻しながら、ジューシーに調理されます。」


<結論>

テーブルに出した時にも、「どうだ!感」があり、スキレットの調理能力を最大限に

発揮でき、毎日使ってもイヤにならない重さを兼ね備えているのは、


「9インチ」
(*´∀`*)

ということなんです。

これで、毎日楽しく美味しい料理が楽しめますね♪


いやいや・・・


もうひとつ!



実は…


お料理が格段に美味しくできるスキレットなのに、使わなくなる人がけっこう多いんです。


その一番の理由が、

調理中に重たくて高温になるこのフタの扱いづらさのせいなんです…


でも、ご安心ください。

そんな煩わしさを簡単に解決します!

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ



それが、こちら!

 ↓ ↓ ↓


ミトン無しで、重たくて高温のフタを素手で持てて、そのまま立てて置けちゃう!!

『Futamotti』(フタモッチ)です!!

(ロッジ専用ハンドル付きフタ置き)

素材 :桧(ひのき)  
※完全ハンドメイド(日本製)

特許登録済 特許第5906353号 


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または、「貴工房 Yahoo!店」で!

 m(_ _)m

Futamotti フタモッチ

毎日のお料理を楽しく快適にします♪ その熱くて重たいフタ。 素手で持って、そのまま立てて置けますよ。 ル・クルーゼ、ストウブ、バーミキュラ、ロッジのスキレット・・・

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