【正解】スキレットの簡単お手入れ 初心者編 まずはコレを買いましょう!
スキレットのおかげで、いろんな
料理が格段に美味しくなりますよね♪
♪( ´θ`)ノ
でも、使用後のお手入れがちょっと
面倒だな〜…
(´Д` )
そう言わないで下さい。
このお手入れを重ねることで、
油がなじんだスキレットは黒光りし、
調理してもこびりつかない
『ブラックポット』
と呼ばれる状態に進化するのです!
こうなってくると、
もはや相棒です。
いや、家族です。
…
ちょっと言い過ぎました。
(@ ̄ρ ̄@)
てなわけで、
スキレットを面倒くさく感じないよう、
おおげさにかまえることなく、
気楽にお手入れして、長く付き合って
いきたいですよね!
そんな我が家のコツを公開します。
(・Д・)ノ
ということで、
早速買い物です。
全部100均で十分です。
全部で3つです。
①たわし
これは、シンク回りに常備したいので、小さいのを選びます。
※注意:
他の洗い用と兼用しないで下さい。
洗剤を使わないスキレット洗い専用です。
②フック
乾かし用
たわしを引っかけておく用です。
サッと洗える環境が大事です。
フックなら乾きも早くて清潔です。
⇩こんな感じ
我が家はこんな感じ
⇩
そして、3つ目は、
③油引き
これは、収納付きでもいいです。
ただ、なんか不安定で安っぽいので、
我が家はこちら
⇩
空き瓶をつかってます。
とりあえずは、これで十分です。
★ポイント★
『サッと使えるところに常備する』
ことが大事です。
ただし、あまり存在感がありすぎると
キッチンの見た目が悪くなるので、
ほどほどに。
では、実際に後片付けします。
( ̄^ ̄)ゞ、
《スキレットの後片付け 3ステップ》
①汚れを落とす
②乾かす
③油を塗る
以上!
ステップ①
調理後のスキレットは、熱が冷めてから洗います。
いくら丈夫なスキレットでも、急激な
温度変化には弱いので。
たわしを使って、しっかりと汚れを落とします。
フタも同じくです。
※洗剤は使わないでください。
ステップ②
火にかけて乾かします。
ステップ③
薄〜く油をぬります。
はい、
終了〜
♪( ´θ`)ノ
え、
(;゜0゜)
雑すぎでしょう…
って、思いますよね。
でも、これくらいの軽い感じで、
付き合ってください。
②の乾かしも、
多少水滴がパチパチいってるうちに、
油を塗ってしまうとか。。
とにかく一番大事なのは、
スキレットを
『面倒じゃなく、毎日使いたくなる』
ってことなんですよね。
ひたすら使ってあげることが、
道具であるスキレットの本望であり、
美味しい料理という、こちらの喜び
になるのかなと思います。
とはいえ、
大事な補足です。
・絶対に濡れたままにしない。
・出来るだけ早く片付ける。
・塗るのは酸化しにくいオリーブ油が
オススメです。
・実は裏側がサビたりするので、
たまにはそっちにも油を。
以上
あなたのスキレットが、
『素敵な相棒』に
なりますように!
( ´ ▽ ` )ノ
ちなみに…
調理中、その熱くて重たいフタって、
どこに置いてますか?
(@_@)?
熱くて重たいフタを
『素手で持てて、そのまま
立てて置けたらな〜 』
へ( ;´Д`)へ
はいっ、
(=゚ω゚)ノ
ご用意しました!
じゃーん!
『Futamotti』(フタモッチ)
こちらは、
『Futamotti』(フタモッチ)
(ロッジ専用ハンドル付きフタ置き)
素材 :桧(ひのき)
※完全ハンドメイド(日本製)
特許登録済 特許第5906353号
これは快適です!
素手で持って、
フタのツマミに引っ掛けて、
持ち上げて置くだけですもん。
(=゚ω゚)ノ
ルクルーゼ、ストウブ、バーミキュラ、ロッジ
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